ブルーラグーン
1960年フランス、パリの「ハリーズ・バー」のバーテンダー、アンディ・マッケンホルン氏が考案したカクテル
ブルーラグーン カクテル言葉
誠実な愛
ウオッカ 45ml ブルーキュラソー 15ml レモンジュース 20ml ソーダ
Vodka 45 ml
Blue Curacao 15 ml
Lemon juice 20 ml
Soda
グラスに氷を入れて用意
ウオッカ、ブルーキュラソー、レモンジュースを入れて混ぜる
ソーダを入れて軽く混ぜる
鮮やかな青が映えるカクテル、ブルーラグーンの紹介です🌊レモンの酸味が効いたさっぱりした味わいが特徴のカクテルで、ウォッカのパンチも効いているがまろやかでスッキリと飲みやすいカクテルです🍋ブルーラグーンと言う名前から、青く光り輝く海を想像する方が多いかもしれないけど、ニュアンスが異なります。「ラグーン」とは湾が外海から隔てられて湖となった地形、潟湖を指します。広義ではサンゴ礁で形成された地形もラグーン。ブルーラグーンを直訳すると「青いサンゴ礁」になるけど、一般的には「青い湖」などと訳されることが多いのです。どちらにせよ名前の通り色鮮やかなブルーをしているのが特徴で、華やかさがあり、オシャレな雰囲気を演出してくれるカクテルなので是非試してみて下さい🎈😋
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